Hand Shadows ANDERSEN

劇団かかし座

手影絵が生み出す物語の数々

国内各地はもとより海外16か国でも上演し、大絶賛を浴びた、かかし座の手影絵パフォーマンス「Hand Shadows ANIMARE」(ハンド シャドウズ アニマーレ)のシリーズ第二弾!
「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」などアンデルセン童話数編を、抒情的な音楽の中、4人が繰り広げる超絶技巧の手影絵で情感豊かに演じます。
また劇中では、プロの手影絵の作り方を紹介するワークショップコーナーもあります。お楽しみに!

開催日8月17日(木)
時 間14:00〜 (60分)
会 場音楽文化会館 ホール
対象年齢4歳〜

プロフィール

劇団かかし座

劇団かかし座は1952年、日本で最初の現代影絵専門劇団として創立しました。
影絵の世界は人々の心を無限の想像へ駆り立てる、ふしぎな性質と魅力をもっています。この性質と魅力をもって「たくさんの人々の心に夢を育てたい」という思いで、創立以来独自の手法で影絵の世界を拓き、多くの作品を生み出してきました。
現在は、影絵の技術を更に発展させた新たな舞台作品をはじめ、出版、テレビ、映像作品などの総合エンターテイメントを国内外に発信しています。